CITY HOUSE事例1|開口部を開け放つことで室内/土間/デッキが一体となった住宅【三善建築設計事務所】

構 造 : 木造2階建て

延べ面積: 143㎡

両側には隣家が立ち並んでいるため、プライバシーを確保するよう、開口部の位置を工夫した。
また、暗くなりがちな室内部や階段室には、トップライトやガラス建具を使用し、光が入り込むようになっている。

プライベートスペースは2階に配置し、黒を基調とした。1階部分とはガラッとイメージの変わった空間となっている。

1階を広々としたオープンスペースとし、開口部を開け放つことで、室内と土間、デッキが一体となり活用できるプランとした。

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